貴社の発展のために経営計画の策定と
業績管理の仕組み作りにご利用ください
・技術屋出身なので数字の意味が分からない
・決算書の見方を教えてくれる人が身近にいない
・金融機関の人から自社のことを聞かれて数字に裏打ちした返事が
できない
・会社の将来は気になるが、
どん方法で会社の将来を説明したらいいのかわからない
・経営計画を作ってもただ作っただけで終わってしまって無駄ではないか
これらのお悩みに対応できるように、当事務所では
下記のような内容を中心にしてコンサルティングをいたします
社長さんにとって
会社の数字を理解することが財務経営力強化の第一歩です
決算書は社長の通信簿といわれ、自社の数字を読み、会社を強くすることが経営者としての役割の一つです。
経営者の計数管理能力向上を向上させ、会計を経営の意思決定に活用できるようになれば、経営の根幹となる基礎経営力の一つである財務経営力を伸ばすことができます。
経営力・資金調達力の強化
財務経営力の強化できれば、金融機関など会社を取り巻く関係者に、会社の現況を説得力を持って説明することができます。会計活用による経営力・資金調達力の強化の結果、企業の永続的発展に役立ちます。
経営計画の必要性
金融機関からの資金調達にだけ、経営計画を作成するわけではありません。
経営の方向性の検証、業績管理をより有効にするためにも経営計画の策定が必要です。
自社の財務経営力を強化し、自社の分析、つまり「強み」と「弱み」を客観的に把握し、将来に対する経営戦略を立て、経営者の思いを中期経営計画や短期経営計画に落とし込んでいきます。
こうして出来上がった社長の思い(経営計画)を実行し、会社の方向性や業績などの管理をすることによって、社長ご自身の理想の会社を目指していくことになります。