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税務のセカンドオピニオンサービス

高度で複雑化する税務について、
顧問税理士以外に意見をきいてみませんか?

■ 最新の税法に適合しているのだろうか?
■ 法人税を過大に支払っているのではないか?
■ 収用により種々の補償金をもらったが、最小の税金で済んでいるだろうか?
■ 相続税を期限が来てとりあえず支払ったが、税務調査が心配だ?
■ 相続財産の評価には別の方法があったのではないか?
■ 相続税の支払いをもう少し少なくできたのではないか?
■ 不動産を譲渡して多額の税金を支払ったが節税できる方法があったの
 ではないか?
■ 顧問の税理士以外の先生に聞きたい事項がある
 上記のような悩みをお持ちの方は当事務所までお問合せ下さい。

セカンドオピニオンサービスとは?

セカンドオピニオンとは
 ドクターを選ぶとき、ホームドクターの診断以外に他のドクターの意見を聞くことをセカンドオピニオンと呼びます。
 税務においても、顧問税理士の判断以外に他の会計士・税理士の意見を求める「税金版」セカンドオピニオンサービスを当事務所では実施しています。高度で複雑化する税務の最新情報を常に把握し分析し続けている中津&パートナーズ税理士法人ならではのサービスです。
 特に、相続後のコンサルティングとして、承ることが多くなっています。

 

▶相続コンサルティングについて